彼のママとの約束は7時。
彼とは、その少し前に会って一緒に待ち合わせに向かうことに。
彼には事前に情報をもらった。というか、注意事項。というか
「昔の人だから、凝り固まった自分の考えがあって、絶対に曲げないし、兄弟もみんなやれやれと思ってるんだから。失礼なことも言うかもしれない・・・というか言うと思うけど、気にしないでね。」と。
私のことも、このくらいのことは話してあるよと教えてもらって、待ち合わせ場所に向かった。
おすし屋さんに連れて行ってもらって、ビールも一杯いただいて、1時間余り。
彼ママは、「じゃあ私は先に帰ってるから」と、彼を残して駅に向かって姿を消しました。
二人で、もう一軒。
「お疲れさまでした。緊張した?」彼は最初に言ってくれた。
「緊張したよ〜。大丈夫だったかな?でも、頑張ってくれてたよね。すごく安心した。」
きっと彼のほうが大変だったなぁと思った。
小1時間、テーブルの上のキャンドルの明かりの中で二人でホッとした雰囲気に包まれていた。
彼とは、その少し前に会って一緒に待ち合わせに向かうことに。
彼には事前に情報をもらった。というか、注意事項。というか
「昔の人だから、凝り固まった自分の考えがあって、絶対に曲げないし、兄弟もみんなやれやれと思ってるんだから。失礼なことも言うかもしれない・・・というか言うと思うけど、気にしないでね。」と。
私のことも、このくらいのことは話してあるよと教えてもらって、待ち合わせ場所に向かった。
おすし屋さんに連れて行ってもらって、ビールも一杯いただいて、1時間余り。
彼ママは、「じゃあ私は先に帰ってるから」と、彼を残して駅に向かって姿を消しました。
二人で、もう一軒。
「お疲れさまでした。緊張した?」彼は最初に言ってくれた。
「緊張したよ〜。大丈夫だったかな?でも、頑張ってくれてたよね。すごく安心した。」
きっと彼のほうが大変だったなぁと思った。
小1時間、テーブルの上のキャンドルの明かりの中で二人でホッとした雰囲気に包まれていた。
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体調はあまりよくなくて、前日には友達との約束をキャンセルしていた。朝、デートの予定が急遽夕方からになったので、ゆっくり寝ていた。
はじめは、ちょっと痛いくらいだったのに、だんだん激しくなっていく。
こんな経験は初めて。
腰痛。
横になっていても、立っても座っても痛い。
なぜなのかは全然わからない。
急に痛くなったので、きっとすぐによくなるに違いないと思ってもいた。
同じ体制をとっているのがいちばんつらいので、痛いながらも動いているのがよさそう。
かくして、その初腰痛に苦しみながらもデートに向かった。
会うなりケンかになったりもしましたが、何より腰の痛さが尋常じゃなくなってきていて、(まあ、通常の腰痛がどのくらいのものなのかは知りませんが)、私の機嫌が相当悪かったに違いない。
彼はとても気遣ってくれていて、そんなに悪いなら病院に行ったほうがいいとしきりに勧めてくれた。
「その痛さは、ちょっとすごくない?へんな病気だったら大変だよ。」
心配してもらっているのに、腰の痛さだけではなく、彼との間がなかなか思うように進展しないイライラもあってちょっとやけくそ気味になっていた。
「変な病気?うーん、そうだね。でもそれならそれで仕方ないかな。」
「仕方ない?」
「うん。まぁ、死んじゃってもいいや」(病気で苦しんでいる方には、大変申し訳ない言葉と思うけど。)
「よくないでしょ。死んじゃったら、困るでしょ。」
「困る?どうして」
「だって寂しいじゃない。」
そうか、私が先に死んじゃうと寂しいんだ。
「でも、私はあなたがいないと生きていけないけど、あなたは大丈夫でしょう?先にいなくなれるならそのほうが良いや。」
「女性が先に亡くなっちゃダメなんだよ。男があとに残されるとどうしようもないんだから。」
彼の変化を感じることがある。
今回のような、私がいなくなったら寂しいという気持ち。
たぶん、前にはそれほどもっていなかったと思う。
もちろん以前から「いなくなったら寂しい」と思っていてくれてるとは思うけれど、それはもっと簡単なもの。一般的なもの。
すこしずつ、「わたし」に対してそう感じてきてくれているような気がしています。
はじめは、ちょっと痛いくらいだったのに、だんだん激しくなっていく。
こんな経験は初めて。
腰痛。
横になっていても、立っても座っても痛い。
なぜなのかは全然わからない。
急に痛くなったので、きっとすぐによくなるに違いないと思ってもいた。
同じ体制をとっているのがいちばんつらいので、痛いながらも動いているのがよさそう。
かくして、その初腰痛に苦しみながらもデートに向かった。
会うなりケンかになったりもしましたが、何より腰の痛さが尋常じゃなくなってきていて、(まあ、通常の腰痛がどのくらいのものなのかは知りませんが)、私の機嫌が相当悪かったに違いない。
彼はとても気遣ってくれていて、そんなに悪いなら病院に行ったほうがいいとしきりに勧めてくれた。
「その痛さは、ちょっとすごくない?へんな病気だったら大変だよ。」
心配してもらっているのに、腰の痛さだけではなく、彼との間がなかなか思うように進展しないイライラもあってちょっとやけくそ気味になっていた。
「変な病気?うーん、そうだね。でもそれならそれで仕方ないかな。」
「仕方ない?」
「うん。まぁ、死んじゃってもいいや」(病気で苦しんでいる方には、大変申し訳ない言葉と思うけど。)
「よくないでしょ。死んじゃったら、困るでしょ。」
「困る?どうして」
「だって寂しいじゃない。」
そうか、私が先に死んじゃうと寂しいんだ。
「でも、私はあなたがいないと生きていけないけど、あなたは大丈夫でしょう?先にいなくなれるならそのほうが良いや。」
「女性が先に亡くなっちゃダメなんだよ。男があとに残されるとどうしようもないんだから。」
彼の変化を感じることがある。
今回のような、私がいなくなったら寂しいという気持ち。
たぶん、前にはそれほどもっていなかったと思う。
もちろん以前から「いなくなったら寂しい」と思っていてくれてるとは思うけれど、それはもっと簡単なもの。一般的なもの。
すこしずつ、「わたし」に対してそう感じてきてくれているような気がしています。
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ねぇ、そういえば約束していた!
お昼ねしちゃったら、一緒のお家に帰ることにするって。
えっ?ちがう、あれは違うじゃない。
違わないよ。「お昼寝しちゃったら、一緒のおうちに変えることにする」って決めてたじゃない。
あれは、二人でゆっくりしていて、でしょ?
そんな事言ってないよ〜。ただお泊りのときは、お昼寝してもいいことなっていたけど。
違う。違う。そんな約束してないよ
あ〜ついにお昼寝しちゃったね。
違うって
しかも私は、そんな約束すっかり忘れて、寝ないようにしたり、起こしたりもしちゃってたよ〜
だから〜
あらら、やっちゃったね。ほんと、必死に起こしたのにね〜
だから〜違うよ。そんな約束じゃなかったよ
あらら〜
お昼ねしちゃったら、一緒のお家に帰ることにするって。
えっ?ちがう、あれは違うじゃない。
違わないよ。「お昼寝しちゃったら、一緒のおうちに変えることにする」って決めてたじゃない。
あれは、二人でゆっくりしていて、でしょ?
そんな事言ってないよ〜。ただお泊りのときは、お昼寝してもいいことなっていたけど。
違う。違う。そんな約束してないよ
あ〜ついにお昼寝しちゃったね。
違うって
しかも私は、そんな約束すっかり忘れて、寝ないようにしたり、起こしたりもしちゃってたよ〜
だから〜
あらら、やっちゃったね。ほんと、必死に起こしたのにね〜
だから〜違うよ。そんな約束じゃなかったよ
あらら〜
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職場関係の人に誘われたとかで、日曜日の朝からフットサルに行くことになった。
いつもは、一人で行っちゃうのに、珍しく私のつれて言ってくれるらしい。
仕事に行くかと思うくらいの時間に起きて、早めに出発。彼の家の方に向かう。
そこから、またもや早めに出て、開始時間の一時間くらい前にコートに到着。
彼はいつでも速めの行動。お茶を飲んで時間をつぶして、開始時間少し前にもう一度コートへ。
暑いさなか、2時間ヘロヘロになって動いてました。
私はただの応援。どうやら、人見知りの彼が、知っている人が一人しかいないから、ベンチで一人ぼっちになりそうなのが嫌で、私が誘われたようでした。
さて、午後は何をしようかと。
何も言わずにいたら、当然のことながらパチンコ屋さんに行っちゃうので「図書館に行く」と提案したらすんなり。
早起きして、日にあたり、彼は充分に運動し少し遅い昼食をとって、のんびりした雰囲気の静かなところに立ち入ったとき、たいていの人は眠〜くなってくるに違いない。ふたりとも絶望的になるくらい眠くなって、私は車に戻ることを主張したのに、彼は意地になっているのか、それほども動きたくないのか、頑として動かない。椅子に座っていることすらできなくなって、そんなときに見つけちゃう。いい場所を。
子ども読み聞かせスペース。
そこは、靴を脱いで上がりこむ、六畳くらいの広さのあるカーペットが敷いてあるスペースだった。
別に大人が入ってはいけないという注意書きもなく、読み聞かせをやっていないときは、自由に入ってもよい場所のようだったので、二人で本を持ち込んで、ごろんと横になった。
ら
当然彼は熟睡モードに突入して・・・いくら私がこんなところで眠り込んじゃ・・・と起こそうとしても無理だった。
一応、隅の方にいたし、人が入ってきても大丈夫なようにしていたし、読んでる振りはできてたと思うので、迷惑にはなっていなかったと思うのですが。
小1時間まったりして、起き上がった。
そこで私が一言。
いっしょのおうちに帰っていたら、今頃シャワーを浴びて昼真っからビールを飲んで、のんびり昼寝ができてたのにね。
「ね。」
いつもは、一人で行っちゃうのに、珍しく私のつれて言ってくれるらしい。
仕事に行くかと思うくらいの時間に起きて、早めに出発。彼の家の方に向かう。
そこから、またもや早めに出て、開始時間の一時間くらい前にコートに到着。
彼はいつでも速めの行動。お茶を飲んで時間をつぶして、開始時間少し前にもう一度コートへ。
暑いさなか、2時間ヘロヘロになって動いてました。
私はただの応援。どうやら、人見知りの彼が、知っている人が一人しかいないから、ベンチで一人ぼっちになりそうなのが嫌で、私が誘われたようでした。
さて、午後は何をしようかと。
何も言わずにいたら、当然のことながらパチンコ屋さんに行っちゃうので「図書館に行く」と提案したらすんなり。
早起きして、日にあたり、彼は充分に運動し少し遅い昼食をとって、のんびりした雰囲気の静かなところに立ち入ったとき、たいていの人は眠〜くなってくるに違いない。ふたりとも絶望的になるくらい眠くなって、私は車に戻ることを主張したのに、彼は意地になっているのか、それほども動きたくないのか、頑として動かない。椅子に座っていることすらできなくなって、そんなときに見つけちゃう。いい場所を。
子ども読み聞かせスペース。
そこは、靴を脱いで上がりこむ、六畳くらいの広さのあるカーペットが敷いてあるスペースだった。
別に大人が入ってはいけないという注意書きもなく、読み聞かせをやっていないときは、自由に入ってもよい場所のようだったので、二人で本を持ち込んで、ごろんと横になった。
ら
当然彼は熟睡モードに突入して・・・いくら私がこんなところで眠り込んじゃ・・・と起こそうとしても無理だった。
一応、隅の方にいたし、人が入ってきても大丈夫なようにしていたし、読んでる振りはできてたと思うので、迷惑にはなっていなかったと思うのですが。
小1時間まったりして、起き上がった。
そこで私が一言。
いっしょのおうちに帰っていたら、今頃シャワーを浴びて昼真っからビールを飲んで、のんびり昼寝ができてたのにね。
「ね。」
去年、名古屋万博に彼が仕事で行ったとき、お土産をねだった。
名古屋市パビリオン「大地の塔」のミサンガをお願いします。
母が万博に行ったときにも同じものを買ってきてもらったので、
いろいろな色があることは、知っていました。
だから彼が私のためにどんな色を選んできてくれるのか、楽しみでもあったのです。
2本のミサンガと、ストラップをお土産にして彼は帰ってきました。彼の中では、「するならこっち」と思うものがあるみたいでした。
おまけに、なんと自分の分も買ってきていたのです。
これにはびっくり。
そして、いつだったかあまり覚えていないのですが、(沖縄のとき?お盆のとき?)自分の足首につけ始めたのです。
一年も経って。
さらに、触ると怒ります。
「切るんでしょ。切らないでよね。自然に切れないと意味ないんだから。」って。
どんな願をかけたのか聞いても教えてくれないのですが、上の言葉から、どうやら切れると私にとって も 良いことがあるみたいです。
なんだろう・・・
名古屋市パビリオン「大地の塔」のミサンガをお願いします。
母が万博に行ったときにも同じものを買ってきてもらったので、
いろいろな色があることは、知っていました。
だから彼が私のためにどんな色を選んできてくれるのか、楽しみでもあったのです。
2本のミサンガと、ストラップをお土産にして彼は帰ってきました。彼の中では、「するならこっち」と思うものがあるみたいでした。
おまけに、なんと自分の分も買ってきていたのです。
これにはびっくり。
そして、いつだったかあまり覚えていないのですが、(沖縄のとき?お盆のとき?)自分の足首につけ始めたのです。
一年も経って。
さらに、触ると怒ります。
「切るんでしょ。切らないでよね。自然に切れないと意味ないんだから。」って。
どんな願をかけたのか聞いても教えてくれないのですが、上の言葉から、どうやら切れると私にとって も 良いことがあるみたいです。
なんだろう・・・
NaNaちゃんのこと2
2006年8月14日 さかのぼってみる夕ご飯を食べながら聞いてみた。
昨日夜にNaNaちゃんの事知りたいって言われた?
すると意外な答え。
「よく考えたら、知らないなと思って。」
いつもは、何でも知ってるなんて言うのに。
何が知りたいのかと思って、小さい頃からたどってみることにした。
小さい頃はね、こうだった。
小学生の頃は、中学のときは、高校は・・・大学では。
会社に入って。
そのあたりから、逆に質問が来た。
「その頃付き合った人はいなかったの?」
「結婚しようとして辞めた人の話はしなかったっけ?」
「それは聞いた。じゃあ、その前は?」
「その前はいない」
「その後は?」
「そのあとはね・・・」
「それだけ?」
「それだけ」 いけませんか?
「じゃあ、えっちしたのは?」
「付き合った人と同じだよ。」なるほど、そういうことが聞きたかったのね。
「そうなの?それってだめじゃん。ぜんぜんもてもてじゃないじゃん。」
もてもてじゃなきゃだめなのかしら?けど・・
「遊ぶ友達はいっぱいいるし、いろいろ言ってくれた人もそれなりにいたけど、私が好きじゃなかったんだもん。だめ?」
「ダメじゃないけど。じゃあ、オレとだめになったら、どうするの?」
だめに?「そうしたいの?」
「そうじゃなくて、ちゃんと考えたいから。」
そうですか。けど、なんで?
「NaNaちゃんは、いっしょのおうちに帰りたいって言うけど、それって結婚ってことでしょ?」
うーん、まぁそうですけど「そうじゃない場合もあると思うけど」
「同棲ってこと?それはないでしょ」
やっぱり。それは考えてないのね。
「でも、結婚ってよくわかんないんだよね」
「やったことがないのに、わかるわけないじゃない。私だって良くわからないよ。それに、考えることじゃないもの。まあ、気持ちはわかるけどね。」
「わかるの?自分でもわからないのに?」
「わかりますよ。」
なんだか、ちょっと動きそうな予感。
昨日夜にNaNaちゃんの事知りたいって言われた?
すると意外な答え。
「よく考えたら、知らないなと思って。」
いつもは、何でも知ってるなんて言うのに。
何が知りたいのかと思って、小さい頃からたどってみることにした。
小さい頃はね、こうだった。
小学生の頃は、中学のときは、高校は・・・大学では。
会社に入って。
そのあたりから、逆に質問が来た。
「その頃付き合った人はいなかったの?」
「結婚しようとして辞めた人の話はしなかったっけ?」
「それは聞いた。じゃあ、その前は?」
「その前はいない」
「その後は?」
「そのあとはね・・・」
「それだけ?」
「それだけ」 いけませんか?
「じゃあ、えっちしたのは?」
「付き合った人と同じだよ。」なるほど、そういうことが聞きたかったのね。
「そうなの?それってだめじゃん。ぜんぜんもてもてじゃないじゃん。」
もてもてじゃなきゃだめなのかしら?けど・・
「遊ぶ友達はいっぱいいるし、いろいろ言ってくれた人もそれなりにいたけど、私が好きじゃなかったんだもん。だめ?」
「ダメじゃないけど。じゃあ、オレとだめになったら、どうするの?」
だめに?「そうしたいの?」
「そうじゃなくて、ちゃんと考えたいから。」
そうですか。けど、なんで?
「NaNaちゃんは、いっしょのおうちに帰りたいって言うけど、それって結婚ってことでしょ?」
うーん、まぁそうですけど「そうじゃない場合もあると思うけど」
「同棲ってこと?それはないでしょ」
やっぱり。それは考えてないのね。
「でも、結婚ってよくわかんないんだよね」
「やったことがないのに、わかるわけないじゃない。私だって良くわからないよ。それに、考えることじゃないもの。まあ、気持ちはわかるけどね。」
「わかるの?自分でもわからないのに?」
「わかりますよ。」
なんだか、ちょっと動きそうな予感。
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NaNaちゃんのこと
2006年8月13日 さかのぼってみるお盆休みは、「おやじRock Band Contest」を見に行く。
全日空ホテルで入場無料でなんだか楽しそう?
http://www.anahoteltokyo.jp/oyajirock/index.html
終了後に、クリスマスのときに泊まったホテルに行く。
ここに泊まる時は、セミダブルの部屋なので、そのつもりで入ったら、広かった。
「ダブルルームにしてみました」と言われた。
ベッドに入って、寝入る間際に「NaNaちゃんの事話して」と言われた。
私のどんなことが聞きたいの?と聞きながら寝てしまった。
全日空ホテルで入場無料でなんだか楽しそう?
http://www.anahoteltokyo.jp/oyajirock/index.html
終了後に、クリスマスのときに泊まったホテルに行く。
ここに泊まる時は、セミダブルの部屋なので、そのつもりで入ったら、広かった。
「ダブルルームにしてみました」と言われた。
ベッドに入って、寝入る間際に「NaNaちゃんの事話して」と言われた。
私のどんなことが聞きたいの?と聞きながら寝てしまった。
今年もきた、お墓参りの季節。
先週くらいから、彼がごんすけを連れてお墓参りに行くと言っていた。
本当にごんすけといっしょに行くのか、なんども確認して、連れて行った。
そして、「NaNaちゃんには植木係を任命します。」と。
いつものように、駅で待ち合わせて、私の車で墓地へ。
途中でビールを一缶買うのにコンビに寄る。
最後の信号を曲がるとき、「NaNaちゃんは大事な仕事があるんだよ」と。
わかってます。
銘柄指定でビールを買いにコンビニの前に止まり、彼は車に乗ったまま買い物を済ませた。
そして今年はなぜか、事務所にとどまらずにいっしょにお墓まで。
そこで、ごんすけを放して、彼はお墓の回りの石の壊れたところをお手軽コンクリで修繕。
私は伸び放題の植木を切り、ごんすけは暑さの為参って、地面にお腹をべたっとくっつけていました。
それぞれの作業が終わって、彼はしばらくビールとたばこと会話をお父さんと楽しんでいました。
帰り間際に、せっかく来たからとお参りして帰ってきました。
今度は、玉砂利を買ってこなきゃと、言っていた。
今年はなんだかいつもと違う、お墓参りだった。
先週くらいから、彼がごんすけを連れてお墓参りに行くと言っていた。
本当にごんすけといっしょに行くのか、なんども確認して、連れて行った。
そして、「NaNaちゃんには植木係を任命します。」と。
いつものように、駅で待ち合わせて、私の車で墓地へ。
途中でビールを一缶買うのにコンビに寄る。
最後の信号を曲がるとき、「NaNaちゃんは大事な仕事があるんだよ」と。
わかってます。
銘柄指定でビールを買いにコンビニの前に止まり、彼は車に乗ったまま買い物を済ませた。
そして今年はなぜか、事務所にとどまらずにいっしょにお墓まで。
そこで、ごんすけを放して、彼はお墓の回りの石の壊れたところをお手軽コンクリで修繕。
私は伸び放題の植木を切り、ごんすけは暑さの為参って、地面にお腹をべたっとくっつけていました。
それぞれの作業が終わって、彼はしばらくビールとたばこと会話をお父さんと楽しんでいました。
帰り間際に、せっかく来たからとお参りして帰ってきました。
今度は、玉砂利を買ってこなきゃと、言っていた。
今年はなんだかいつもと違う、お墓参りだった。
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那覇に行く道すがら(でもないんだけど)水族館へ。
去年は手もつなげなかったけど
あの大きな水槽の隣にあるセルフサービスのレストランで海の中を味わう。
*〜*〜*
せっかく書いたのに
消しちゃったみたい。
内容大幅省略・・・
去年は手もつなげなかったけど
あの大きな水槽の隣にあるセルフサービスのレストランで海の中を味わう。
*〜*〜*
せっかく書いたのに
消しちゃったみたい。
内容大幅省略・・・
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国際通りのお土産屋さんを、観光客よろしく(実際観光客なのですが)歩き回っていろいろ買いました。
職場にはこれと思って、狙っていたのが「雪塩ちんすこう」
リゾートホテルに泊まっていたときに、売店で試食して決めていました。
私に勧められて、試食して彼も同じモノを購入。
周っていたらお店の人に「どちらから?」と聞かれて「東京からです」
と答えたら、「彼は沖縄の人よね」と言い切られて、びっくり。
「いやぁ、間違われちゃうんですけど、私も東京です」と うれしそうに 答えていた。
「あらぁ、そうなの?遊びに来た彼女を案内してるのかと思った」と言われて、ますます嬉しそうになってしまった彼でした。
職場にはこれと思って、狙っていたのが「雪塩ちんすこう」
リゾートホテルに泊まっていたときに、売店で試食して決めていました。
私に勧められて、試食して彼も同じモノを購入。
周っていたらお店の人に「どちらから?」と聞かれて「東京からです」
と答えたら、「彼は沖縄の人よね」と言い切られて、びっくり。
「いやぁ、間違われちゃうんですけど、私も東京です」と うれしそうに 答えていた。
「あらぁ、そうなの?遊びに来た彼女を案内してるのかと思った」と言われて、ますます嬉しそうになってしまった彼でした。
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11時チェックアウトなので、支度も終えて、のんびりしていた10時30分 突然電話がかかってきた。
彼から仕事が終わったので、こちらに向かっているという。
なぁんだ、昨日あんなに遅くに、一時間もでんわしてけんかしなくてもよかったじゃない。
ね。
会った途端になんだかご機嫌の彼。
「なんかね、現地の人に間違われちゃうの」
仕事で回った先々で、東京から来たというと彼だけは「あなたは沖縄の人ですよね」といわれるんだとか。
なんでかなぁ、黒いからかな?とか言いながら、なんか嬉しそう。
レンタカーを借りて、一路リゾートホテルに向かう。
途中、支店の人に教えてもらったそばやで、今回はじめてのソーキそばをたべる。
とてもおいしくいただきました。
今回の旅行では、ランチにはたいていソーキそばを注文。
いろんな店で食べましたが、このそばがいちばんおいしかったです。
さすが、地元の人のお勧めだけあるわ!
夕方近くにホテルについて、海に入る。
なんだか、それだけで「沖縄」な気分になる。
夜は、去年ホテル近くで見つけたレストランへ。
彼から仕事が終わったので、こちらに向かっているという。
なぁんだ、昨日あんなに遅くに、一時間もでんわしてけんかしなくてもよかったじゃない。
ね。
会った途端になんだかご機嫌の彼。
「なんかね、現地の人に間違われちゃうの」
仕事で回った先々で、東京から来たというと彼だけは「あなたは沖縄の人ですよね」といわれるんだとか。
なんでかなぁ、黒いからかな?とか言いながら、なんか嬉しそう。
レンタカーを借りて、一路リゾートホテルに向かう。
途中、支店の人に教えてもらったそばやで、今回はじめてのソーキそばをたべる。
とてもおいしくいただきました。
今回の旅行では、ランチにはたいていソーキそばを注文。
いろんな店で食べましたが、このそばがいちばんおいしかったです。
さすが、地元の人のお勧めだけあるわ!
夕方近くにホテルについて、海に入る。
なんだか、それだけで「沖縄」な気分になる。
夜は、去年ホテル近くで見つけたレストランへ。
寝入っていたら電話が鳴った。
酔っ払いの彼からだった。
明日、一件仕事が入った。
こちらのチェックアウトに間に合わなかったら、ひとりでレンタカーを借りられる?というか借りといてという内容だった。
寝ているところを起こされたものあるし、なんか不機嫌な対応になってしまい、どうするか、対応を考えつつ、彼は私の機嫌をうかがいつつ、一時間近く話をして、電話を切ったら3時だった。
彼も大変だわ。
酔っ払いの彼からだった。
明日、一件仕事が入った。
こちらのチェックアウトに間に合わなかったら、ひとりでレンタカーを借りられる?というか借りといてという内容だった。
寝ているところを起こされたものあるし、なんか不機嫌な対応になってしまい、どうするか、対応を考えつつ、彼は私の機嫌をうかがいつつ、一時間近く話をして、電話を切ったら3時だった。
彼も大変だわ。
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朝から大雨の中、大きな荷物を持って通勤電車に乗る。
仕事が終わったら、そのまま空港に行くことになっていた。
「仕事が終わりました。これから空港に向かいます。」彼にメールを送る。
すると、空港までの行き方のメールを貰いました。
どこに乗ると近いよとか、何分間隔で電車が来るよとか、どのくらいでつくよとか。
空港まで直通の電車に乗ったところで返信したら
こんどは、空港内での道順を教えてくれました。
右方向だよとか、長いエスカレーター乗るよとか、チケットを買うカウンターはちょっと奥まったところだよとか、ついには「この前作ったメンバーズカードを出せば、予約は取ってあるから」とか「株主優待券があるって言ってちゃんと出すんだよ」とか。
彼にしてみたら、私はあぶなかっかしくて、ちゃんとできるか心配なんだなぁと。
全部終わって、夕食にお弁当を買って食べようというときに返信しました。
すると彼はそれから懇親会が始まるらしい。
機内では、隣に座った地元に帰るらしいビジネスマンに、親切に荷物を入れたり出したりしてもらったり、(この話をしたら、「旅慣れてるのをアピールしてるみたいでなんかむかつくよね」って言われた。やきもち?)ゆったりした空の旅を満喫して、あっっっっつい那覇空港へ。
前日の夜、ホテルはこんな便利なところにあったとか、コンビニで早速さんぴん茶を買ったとか大事なところでは部屋番号なども聞いていたので、迷うことなく彼の荷物の待つ部屋に到着しました。
部屋の冷蔵庫には、彼が昨晩のみかけのさんぴん茶と、オリオンビール350mlが差し入れで入っていて時間差で大歓迎を受けた気分で、ひとり大きなベッドでのんびり就寝。
今日は、彼は仕事仲間と、仕事の延長で別のホテルに泊まる。
ついたよ〜のメールに返信はないけれど、どうせチェックアウト後こっちに向かうでしょう。
仕事が終わったら、そのまま空港に行くことになっていた。
「仕事が終わりました。これから空港に向かいます。」彼にメールを送る。
すると、空港までの行き方のメールを貰いました。
どこに乗ると近いよとか、何分間隔で電車が来るよとか、どのくらいでつくよとか。
空港まで直通の電車に乗ったところで返信したら
こんどは、空港内での道順を教えてくれました。
右方向だよとか、長いエスカレーター乗るよとか、チケットを買うカウンターはちょっと奥まったところだよとか、ついには「この前作ったメンバーズカードを出せば、予約は取ってあるから」とか「株主優待券があるって言ってちゃんと出すんだよ」とか。
彼にしてみたら、私はあぶなかっかしくて、ちゃんとできるか心配なんだなぁと。
全部終わって、夕食にお弁当を買って食べようというときに返信しました。
すると彼はそれから懇親会が始まるらしい。
機内では、隣に座った地元に帰るらしいビジネスマンに、親切に荷物を入れたり出したりしてもらったり、(この話をしたら、「旅慣れてるのをアピールしてるみたいでなんかむかつくよね」って言われた。やきもち?)ゆったりした空の旅を満喫して、あっっっっつい那覇空港へ。
前日の夜、ホテルはこんな便利なところにあったとか、コンビニで早速さんぴん茶を買ったとか大事なところでは部屋番号なども聞いていたので、迷うことなく彼の荷物の待つ部屋に到着しました。
部屋の冷蔵庫には、彼が昨晩のみかけのさんぴん茶と、オリオンビール350mlが差し入れで入っていて時間差で大歓迎を受けた気分で、ひとり大きなベッドでのんびり就寝。
今日は、彼は仕事仲間と、仕事の延長で別のホテルに泊まる。
ついたよ〜のメールに返信はないけれど、どうせチェックアウト後こっちに向かうでしょう。
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仕事は金曜日一日だけで、しかも朝9時くらいの便に乗れば十分に間に合うスケジュールらしい。
だけど、今回は彼はたまったマイルで飛行機に乗ろうとした。
マイルで乗れる席数は決まっているようで、ちょうど良い便はあいていなかった。
苦肉の策で、前日の最終便をとって、空港近くで一泊することにした。
翌日は、9時発の便に乗って現地入りする同僚と、空港で合流する。
最終便と言っても20時30分発。彼は会社を1時間半前には出ないと間に合わない。かも。
長引く会議を やっ〜と 無理やり 終わらせて、
「何?今日から行くの?」と言う上司に「いやいや、は、は、は」と
ごまかしきれないごまかし方をしながら、大きな荷物を抱えて沖縄に旅たちました。
とさ
だけど、今回は彼はたまったマイルで飛行機に乗ろうとした。
マイルで乗れる席数は決まっているようで、ちょうど良い便はあいていなかった。
苦肉の策で、前日の最終便をとって、空港近くで一泊することにした。
翌日は、9時発の便に乗って現地入りする同僚と、空港で合流する。
最終便と言っても20時30分発。彼は会社を1時間半前には出ないと間に合わない。かも。
長引く会議を やっ〜と 無理やり 終わらせて、
「何?今日から行くの?」と言う上司に「いやいや、は、は、は」と
ごまかしきれないごまかし方をしながら、大きな荷物を抱えて沖縄に旅たちました。
とさ
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彼の沖縄出張の日にちが決まった。
今年もまた、沖縄旅行に行くことに。
彼は「やりたい放題だね」と笑っていた。
仕事は7/21(金)一日だけ。
そしてその後25日(火)までの予定で沖縄に行くことになりました。
今年もまた、沖縄旅行に行くことに。
彼は「やりたい放題だね」と笑っていた。
仕事は7/21(金)一日だけ。
そしてその後25日(火)までの予定で沖縄に行くことになりました。
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私たちが始まるとき、彼は私に呪文をかけた。
「運命だね」
私たちが出会えたのは、運命だと言われた。
そのタイミングで、彼は私に呪文をかけた。
実は、私も彼に呪文をかけた。
。「いちばん合ってるって、早く気がつかないかなと思ってるんだ」
「何で気がつかないのかなと思ってるの?」
。「ううん、早く気がつかないかなと思ってるの」
「合ってるのは、あなたに俺が?俺にあなたが?」
。「あなたに」
「俺?」
。「そう、あなたには私がいちばん合ってるんだよ」
たとえば、パチンコ屋さんのこともそう。
私はあなたのパチンコ屋さん好きは趣味だと思っているんだよ。
別にいいと思っている。
でも、普通はやらない人は「ギャンブル」と思って嫌がるのが普通だよね。
自分でやる人は別だよ。
自分でやらなくて、そう思う人は他にはいないよ。(ここぞと思ってちょっと言い切ってみた)
「そう・・・じゃあ、逆はどうなの?あなたにとっては?」
。「あのね、人ってどっちかってことはないと思うの。たいていの場合、きらいだと思う人は相手も自分のこと苦手でしょ?好きだなと思うと向こうも自分を憎からず思ってくれているじゃない?かたっぽだけってことはないのよ。」
実は、私はこの呪文が結構効いていると思っている
「運命だね」
私たちが出会えたのは、運命だと言われた。
そのタイミングで、彼は私に呪文をかけた。
実は、私も彼に呪文をかけた。
。「いちばん合ってるって、早く気がつかないかなと思ってるんだ」
「何で気がつかないのかなと思ってるの?」
。「ううん、早く気がつかないかなと思ってるの」
「合ってるのは、あなたに俺が?俺にあなたが?」
。「あなたに」
「俺?」
。「そう、あなたには私がいちばん合ってるんだよ」
たとえば、パチンコ屋さんのこともそう。
私はあなたのパチンコ屋さん好きは趣味だと思っているんだよ。
別にいいと思っている。
でも、普通はやらない人は「ギャンブル」と思って嫌がるのが普通だよね。
自分でやる人は別だよ。
自分でやらなくて、そう思う人は他にはいないよ。(ここぞと思ってちょっと言い切ってみた)
「そう・・・じゃあ、逆はどうなの?あなたにとっては?」
。「あのね、人ってどっちかってことはないと思うの。たいていの場合、きらいだと思う人は相手も自分のこと苦手でしょ?好きだなと思うと向こうも自分を憎からず思ってくれているじゃない?かたっぽだけってことはないのよ。」
実は、私はこの呪文が結構効いていると思っている
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都内でデートして、電車に乗ったら向かいに知っている人が座っていた。
びっくり!
今の職場で、とてもお世話になっている上司にのみに連れて行ってもらったときに一緒の仲間の女性だ。職場つながりの方。
驚いて、驚いたまま私は軽く挨拶した。
彼は挨拶したほうがいい?と聞いてきたけれど、何度か飲み会で同席しただけだったので、別にいいよと言って紹介もしなかった。
私は私の知り合いに、彼を一切紹介していない。
彼はどう考えているのかなと思っている。
びっくり!
今の職場で、とてもお世話になっている上司にのみに連れて行ってもらったときに一緒の仲間の女性だ。職場つながりの方。
驚いて、驚いたまま私は軽く挨拶した。
彼は挨拶したほうがいい?と聞いてきたけれど、何度か飲み会で同席しただけだったので、別にいいよと言って紹介もしなかった。
私は私の知り合いに、彼を一切紹介していない。
彼はどう考えているのかなと思っている。
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職場の人が、楽しみにしていたんだけど仕事の都合で行かれなくなっちゃったので、代わりにどうぞとバレエのチケットをくれた。
私がダンスをするのを知っていて、何度かそうやって行かれなくなったチケットを下さるのだ。
同じ年くらいの東大出の、けどインテリを鼻にかけない方だと、彼には話していた。
男性でバレエなんて見るってやっぱちょっと違うよね。
彼の反応はそんな感じだった。
朝「今日はバレエ」とメールしたら「残念」と返ってきた。
それなら今日はデートできないから残念と言う意味だ。
たぶん、そんな気は はなっからないんだろうけど当日券を聞いたら、私がいただいたチケットの近くに空き席があったので、電話してみた。
就業時間は終わっていたものの、仕事の真っ最中だったのに出てくれて急遽一緒に見ることになった。
とはいえ、結局はちょっと間に合わずに途中から入ったけど。
〜*〜*〜
演目はローランプティ「こうもり」
一日しかない草刈民代さんの出る日だった。さすが。
いろんなダンスが入っていて、とても楽しいステージだった。
彼からは、私のダンスの先生が、「本当はこういうことがしたいんだろう」いうことかわかった舞台だったと言っていた。
たのしかったね。
私がダンスをするのを知っていて、何度かそうやって行かれなくなったチケットを下さるのだ。
同じ年くらいの東大出の、けどインテリを鼻にかけない方だと、彼には話していた。
男性でバレエなんて見るってやっぱちょっと違うよね。
彼の反応はそんな感じだった。
朝「今日はバレエ」とメールしたら「残念」と返ってきた。
それなら今日はデートできないから残念と言う意味だ。
たぶん、そんな気は はなっからないんだろうけど当日券を聞いたら、私がいただいたチケットの近くに空き席があったので、電話してみた。
就業時間は終わっていたものの、仕事の真っ最中だったのに出てくれて急遽一緒に見ることになった。
とはいえ、結局はちょっと間に合わずに途中から入ったけど。
〜*〜*〜
演目はローランプティ「こうもり」
一日しかない草刈民代さんの出る日だった。さすが。
いろんなダンスが入っていて、とても楽しいステージだった。
彼からは、私のダンスの先生が、「本当はこういうことがしたいんだろう」いうことかわかった舞台だったと言っていた。
たのしかったね。
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