とりあえず、実家に戻ることもなくなりました。
彼からは「子どもはほしいけど、できなかったら仕方ないね」と聞きました。
彼には「あなたがしっかりしてくれないと、お母さんと私、仲良く出来るものもできなくなる」といいました。
*〜*〜*
昨日は怒りの任せて、いろいろ書いたのを少し書きすぎたかもとも思ったけれど
まあいっか。
ついでにもうひとつ彼のお母さんに言いたいの。
彼は大事な長男なんでしょ?って。
彼のお父さんだけが入っている、彼が立てたことになっているお墓。
それを息子の彼に男の子ができないなら、娘の二男にと思っているって言っていた。
それを彼にも承諾してもらっていると言っていた。
それっておかしいでしょう。
じゃあ、お母さんがそこまで段取りしたのなら、お母さんがなくなったときは、まだ小学生のその二男が喪主になって取り計らうの?ちがうんでしょ?
彼がやるんでしょ?
だったら、すべてを「長男」の彼に任せればいいのに。
彼に次を任せて、彼は自分の後は自分で考えるのよ。
「長男」の彼をないがしろにするようなことを、言ったりやったりしちゃダメなんじゃないの?
ちゃんと考えられる「長男」を育てたんでしょ?
それに、その二男クンだって困っちゃうでしょ。
二男クンがもっと大人になって、彼から後をお願いしますというのが順番なんじゃないの?
まったく、考えてることと、やってることがむちゃくちゃ違うんだから。
母が言ってる。
「お墓なんて、自分の身近な人が入っているからお参りに行くのよ。どんなに長くても自分がなくなって50年かそこいらのことよ。うちで言ったら弟の子がいなくなったら、来る方も来られるほうも知らない人なんだから。今は孫に男の子がいるけどその後のことは全くわかんないんだから、残った人たちが上手くやっていってくれるのよ。私が考えたって仕方ないの。入っちゃったら自分はなあんにも出来ないの。」
少し前に母はお墓を買った。自分の入るお墓を買った。
少し高くてもお参りのしやすい、身近なところに。
ずっと散骨でお願いって言っていたのに、突然買ったからびっくりした。
でも、それも「これであなた達が安心でしょ?」って言ってた。
「私が亡くなってはじめてお墓どうする?ってことではとっても大変だものね。」
私は母の考えは、とてもシンプルでいいと思っている。
彼のお母さんが言っているお墓だって、先祖代々つながっているんじゃない。
今は彼のお父さんだけが、入っている。
今の状況でいろいろ考えたって、変わってくるんだから。
二男クンが旧家の一人娘と恋に落ちて、婿養子に入りたいって言うかもしれない。
私たちにできた子どもが女の子で、けどその子に男の子が生まれて、その男の子が継いでくれるのかもしれない。
お姉さんのところの今はまだちっちゃい女の子が「私に任せて」って言ってくれるかもしれない。
継いだって、だれもお墓参りもしてくれないならそれこそ意味もないし。
大丈夫。
とりあえずは長男の彼に任せておけば、上手くやってくれるよ。
彼からは「子どもはほしいけど、できなかったら仕方ないね」と聞きました。
彼には「あなたがしっかりしてくれないと、お母さんと私、仲良く出来るものもできなくなる」といいました。
*〜*〜*
昨日は怒りの任せて、いろいろ書いたのを少し書きすぎたかもとも思ったけれど
まあいっか。
ついでにもうひとつ彼のお母さんに言いたいの。
彼は大事な長男なんでしょ?って。
彼のお父さんだけが入っている、彼が立てたことになっているお墓。
それを息子の彼に男の子ができないなら、娘の二男にと思っているって言っていた。
それを彼にも承諾してもらっていると言っていた。
それっておかしいでしょう。
じゃあ、お母さんがそこまで段取りしたのなら、お母さんがなくなったときは、まだ小学生のその二男が喪主になって取り計らうの?ちがうんでしょ?
彼がやるんでしょ?
だったら、すべてを「長男」の彼に任せればいいのに。
彼に次を任せて、彼は自分の後は自分で考えるのよ。
「長男」の彼をないがしろにするようなことを、言ったりやったりしちゃダメなんじゃないの?
ちゃんと考えられる「長男」を育てたんでしょ?
それに、その二男クンだって困っちゃうでしょ。
二男クンがもっと大人になって、彼から後をお願いしますというのが順番なんじゃないの?
まったく、考えてることと、やってることがむちゃくちゃ違うんだから。
母が言ってる。
「お墓なんて、自分の身近な人が入っているからお参りに行くのよ。どんなに長くても自分がなくなって50年かそこいらのことよ。うちで言ったら弟の子がいなくなったら、来る方も来られるほうも知らない人なんだから。今は孫に男の子がいるけどその後のことは全くわかんないんだから、残った人たちが上手くやっていってくれるのよ。私が考えたって仕方ないの。入っちゃったら自分はなあんにも出来ないの。」
少し前に母はお墓を買った。自分の入るお墓を買った。
少し高くてもお参りのしやすい、身近なところに。
ずっと散骨でお願いって言っていたのに、突然買ったからびっくりした。
でも、それも「これであなた達が安心でしょ?」って言ってた。
「私が亡くなってはじめてお墓どうする?ってことではとっても大変だものね。」
私は母の考えは、とてもシンプルでいいと思っている。
彼のお母さんが言っているお墓だって、先祖代々つながっているんじゃない。
今は彼のお父さんだけが、入っている。
今の状況でいろいろ考えたって、変わってくるんだから。
二男クンが旧家の一人娘と恋に落ちて、婿養子に入りたいって言うかもしれない。
私たちにできた子どもが女の子で、けどその子に男の子が生まれて、その男の子が継いでくれるのかもしれない。
お姉さんのところの今はまだちっちゃい女の子が「私に任せて」って言ってくれるかもしれない。
継いだって、だれもお墓参りもしてくれないならそれこそ意味もないし。
大丈夫。
とりあえずは長男の彼に任せておけば、上手くやってくれるよ。
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