なかなか布団の中から出られずに、二人でだらだらしていたときにふと思い出しまして
「あの、なんたら かんたら って言うのやってあげるよ」
「なにそれ」
「ほらあの、なんたら かんたら ってやつ」
「あ〜ふにょら4w@vdg@g@’hd@(4d@ほにょら ね。」
「そう それそれ」
先日テレビを見ながら、彼が一度かけてもらいたいといっていた技。
やってみせてもらって、分かった気になっても、いざ自分がかける番になると全然分からなくて、逆に私が何度も私が技をかけられたんだけど。
かくして、彼は念願の技を自分で体験することができたのでした。
きっと、こうしてだんだんと
あれ とか
それ とか
あの とかで会話が成立するようになってくるのかなと思った。
いや、ちがう。
きっと彼がNaNa語が理解できるようになってきてるんだわ。
「あの、なんたら かんたら って言うのやってあげるよ」
「なにそれ」
「ほらあの、なんたら かんたら ってやつ」
「あ〜ふにょら4w@vdg@g@’hd@(4d@ほにょら ね。」
「そう それそれ」
先日テレビを見ながら、彼が一度かけてもらいたいといっていた技。
やってみせてもらって、分かった気になっても、いざ自分がかける番になると全然分からなくて、逆に私が何度も私が技をかけられたんだけど。
かくして、彼は念願の技を自分で体験することができたのでした。
きっと、こうしてだんだんと
あれ とか
それ とか
あの とかで会話が成立するようになってくるのかなと思った。
いや、ちがう。
きっと彼がNaNa語が理解できるようになってきてるんだわ。
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