新年会
2007年1月2日 彼のこと・彼とのこと コメント (1)彼と駅で待ち合わせて、お家の近くのいつもの駐車場に停めて、彼のお家までは二人で歩いた。
一番上のお姉ちゃんたちはまだだけど、二番目のお姉ちゃんのご家族は、到着したと彼にメールが入った。
緊張が倍増する。
家のチャイムを鳴らすとき彼が私を振り返って「いい?」と聞いてくれた。
二番目のお姉さんのご家族はお子さんが四人もいる。
既ににぎやかな部屋に案内されて、ご挨拶。
はじめましてと、おめでとうと。
彼は末っ子だけど長男で、上座に席があった。
「あなたの席はここよ」と案内されたのは、彼の脇の二番目のお姉さんのだんな様の向かいだった。
彼の席は上座とはいえ、座ったら最後出られないくらい。やせっぽちの彼にしか座れそうにない席だったわ。
一番上のお姉さんもそろい、お母さんが忙しく動き回る中で、食事が進んでいく。
ひとしきり食事が終わったところで、スーパーの買い物籠のような大き目のかごにお菓子がたくさん入って登場した。
どうやら、恒例のお母さん主催のゲームが始まるようだ。
新聞の切抜きの「間違い探し」一人一枚づつ配られて始めの合図でみんな取り掛かる。
出来上がった順にお菓子を取れるみたい。
そして第二回めは、同じペアを探す。それも新聞の切り抜き。
これを集めるの大変だったんじゃないのかしら?すごい!彼ママ。
遠慮なく私もお菓子をいただいた。
その後は、子供たちとトランプで結構遊んで、開始から6時間ほどで、新年会はお開きになった。
緊張したけど、子供が多かったせいか、自然に打ち解けられてよかった。
帰りに彼の車で送ってもらったらお姉ちゃんたちが「気さくでよかった」と言っていたと教えてもらった。
私が彼と二人の間で感じている「同じ空気」は、やはり育った環境が似ているからでもあるんだと思った。
にぎやかな新年会は昔おばあちゃんの家に、母の姉妹達があつまり、たくさんのいとこと遊んだことを思い出した。
彼も、昨日私の母と話しをしたときに自分の母親と似ていると思ったと教えてもらった。
そう、私の家族と彼の家族は何か空気感が似ていた。
私がとても感じている、彼と一緒にいると子供のときの気持ちになるのは、こんな理由なんだと思った。
一番上のお姉ちゃんたちはまだだけど、二番目のお姉ちゃんのご家族は、到着したと彼にメールが入った。
緊張が倍増する。
家のチャイムを鳴らすとき彼が私を振り返って「いい?」と聞いてくれた。
二番目のお姉さんのご家族はお子さんが四人もいる。
既ににぎやかな部屋に案内されて、ご挨拶。
はじめましてと、おめでとうと。
彼は末っ子だけど長男で、上座に席があった。
「あなたの席はここよ」と案内されたのは、彼の脇の二番目のお姉さんのだんな様の向かいだった。
彼の席は上座とはいえ、座ったら最後出られないくらい。やせっぽちの彼にしか座れそうにない席だったわ。
一番上のお姉さんもそろい、お母さんが忙しく動き回る中で、食事が進んでいく。
ひとしきり食事が終わったところで、スーパーの買い物籠のような大き目のかごにお菓子がたくさん入って登場した。
どうやら、恒例のお母さん主催のゲームが始まるようだ。
新聞の切抜きの「間違い探し」一人一枚づつ配られて始めの合図でみんな取り掛かる。
出来上がった順にお菓子を取れるみたい。
そして第二回めは、同じペアを探す。それも新聞の切り抜き。
これを集めるの大変だったんじゃないのかしら?すごい!彼ママ。
遠慮なく私もお菓子をいただいた。
その後は、子供たちとトランプで結構遊んで、開始から6時間ほどで、新年会はお開きになった。
緊張したけど、子供が多かったせいか、自然に打ち解けられてよかった。
帰りに彼の車で送ってもらったらお姉ちゃんたちが「気さくでよかった」と言っていたと教えてもらった。
私が彼と二人の間で感じている「同じ空気」は、やはり育った環境が似ているからでもあるんだと思った。
にぎやかな新年会は昔おばあちゃんの家に、母の姉妹達があつまり、たくさんのいとこと遊んだことを思い出した。
彼も、昨日私の母と話しをしたときに自分の母親と似ていると思ったと教えてもらった。
そう、私の家族と彼の家族は何か空気感が似ていた。
私がとても感じている、彼と一緒にいると子供のときの気持ちになるのは、こんな理由なんだと思った。
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