うれしいことのはず
2005年5月5日 彼のこと・彼とのこと一ヶ月くらい前彼に「私たちのこれからも考えて欲しい」と言った。
そのまま、時間だけが過ぎていく。
車を運転しながら彼に話をした。
「この前、これからのことも考えて欲しいって話したの覚えてる?
あのね、今までみたいに、遊んでいるだけっていうわけには、いかなくなってきたの。
家でも、相手がいるなら早く家出ること考えるように言われてるんだ。」
彼の答えは「そう、困ったね」だった。
途中、信号で止まったときに彼の顔を見たら、嫌そうな顔をしていた。
「どうしてそんな顔するの?楽しい話をしてるのに」
「楽しい話?」
「うん。だから、お願いします」
しなくてもいいのに、念押しまでしちゃった。
彼の考えも、実はわかるんだ。だって私達とても似ているもの。
でも、もうそろそろ私達親離れしようよ。
そのまま、時間だけが過ぎていく。
車を運転しながら彼に話をした。
「この前、これからのことも考えて欲しいって話したの覚えてる?
あのね、今までみたいに、遊んでいるだけっていうわけには、いかなくなってきたの。
家でも、相手がいるなら早く家出ること考えるように言われてるんだ。」
彼の答えは「そう、困ったね」だった。
途中、信号で止まったときに彼の顔を見たら、嫌そうな顔をしていた。
「どうしてそんな顔するの?楽しい話をしてるのに」
「楽しい話?」
「うん。だから、お願いします」
しなくてもいいのに、念押しまでしちゃった。
彼の考えも、実はわかるんだ。だって私達とても似ているもの。
でも、もうそろそろ私達親離れしようよ。
コメント