不安の種
2004年8月24日 彼のこと・彼とのこと自分で 不安の種をまいているみたい
誰が刈り取るんだろう
水さえやらなければ かれちゃうのでしょうか
*〜*〜*
昨日の夜 モーニングコールを頼まれた
「勇気の告白」のあとの 不安の波を思い出して
思いがけず 簡単に不安な気持ちが解消したあとの
彼との電話は 楽しく話をして終わった
朝 彼が言っていた一番早い時間に電話をかける
5回目のコールで 眠そうな声で出た彼
「おはよう」
おはよう
「起きてた」
ん?
「起きてたよ。昨日支度しないで寝ちゃったの。だから今あわてて支度してる。」
急がなくちゃね
「うん」
気をつけて行って来てね
「うん、ありがとう」
電話を切ってつい考える
彼はそう言っていたけれど すごく眠そうな声だったの
とても支度中のいつもの声とは 思えない
でも どうして嘘をつくの?
全然わからない
きっと、時間があると思って 私が朝から長話すると考えたのかもしれない
でも とっさに嘘をつかれたことに 悲しい気持ちになる
そうして不安が育っていく
何に対しての不安かもわからないまま
それが ほんとうに「うそ」だったのかも確かめようもないのに
誰が刈り取るんだろう
水さえやらなければ かれちゃうのでしょうか
*〜*〜*
昨日の夜 モーニングコールを頼まれた
「勇気の告白」のあとの 不安の波を思い出して
思いがけず 簡単に不安な気持ちが解消したあとの
彼との電話は 楽しく話をして終わった
朝 彼が言っていた一番早い時間に電話をかける
5回目のコールで 眠そうな声で出た彼
「おはよう」
おはよう
「起きてた」
ん?
「起きてたよ。昨日支度しないで寝ちゃったの。だから今あわてて支度してる。」
急がなくちゃね
「うん」
気をつけて行って来てね
「うん、ありがとう」
電話を切ってつい考える
彼はそう言っていたけれど すごく眠そうな声だったの
とても支度中のいつもの声とは 思えない
でも どうして嘘をつくの?
全然わからない
きっと、時間があると思って 私が朝から長話すると考えたのかもしれない
でも とっさに嘘をつかれたことに 悲しい気持ちになる
そうして不安が育っていく
何に対しての不安かもわからないまま
それが ほんとうに「うそ」だったのかも確かめようもないのに
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