彼が好きなの。
2004年6月15日 彼のこと・彼とのこと私はやっと、彼とけんかしたり、だだをこねたり、わがまま言ったり、衝突しても主張したり、出来るようになった。
そんな気がする。
彼は「前からしてる」というかもしれないけれど
安心して、出来るようになったのかも。
私はやっぱり、どんなにケンカしても、どんなに「何だ!」と思うことがあっても彼と一緒に居たい。
*〜*〜*
人のせいにして、生きたくないけど
やっぱり影響は、たくさん受けていて
祖母といっしょに暮らさなくなって
人の好意に甘えられるようになったり
人に、やってもらうことに抵抗がなくなってきた
やってもらいたい。
そう思えるようになった。
そういう風に思う。
人はみな、誰かのために生きたりしたいと思うの。
自分が自分であるためには、やっぱり誰かに欲される必要があると思うの。
頼る事はその人を必要とすること。
頼られると、必要とされていると、安心する。
本当は、それが一番大切なんだと思う。
安心して、安心させて。
世話をかけるのもある意味親孝行。
親だけでなくて、それは誰に対してもそうなんだと思う。
そんな気がする。
彼は「前からしてる」というかもしれないけれど
安心して、出来るようになったのかも。
私はやっぱり、どんなにケンカしても、どんなに「何だ!」と思うことがあっても彼と一緒に居たい。
*〜*〜*
人のせいにして、生きたくないけど
やっぱり影響は、たくさん受けていて
祖母といっしょに暮らさなくなって
人の好意に甘えられるようになったり
人に、やってもらうことに抵抗がなくなってきた
やってもらいたい。
そう思えるようになった。
そういう風に思う。
人はみな、誰かのために生きたりしたいと思うの。
自分が自分であるためには、やっぱり誰かに欲される必要があると思うの。
頼る事はその人を必要とすること。
頼られると、必要とされていると、安心する。
本当は、それが一番大切なんだと思う。
安心して、安心させて。
世話をかけるのもある意味親孝行。
親だけでなくて、それは誰に対してもそうなんだと思う。
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