がんばってね
2004年6月12日 彼のこと・彼とのこと「うつ病の方に『がんばってね』って言わないほうがいい」
それが最初なのかもしれないですが
「がんばって」使わない人が増えているらしい
実は私もその一人で 自分では「がんばるよ〜」とか言うくせに 人には「がんばってね」って言わなかった
私はね がんばるっていけないことでも 言葉でもないと思うの
だけど 中には必要以上に 自分の能力以上にがんばっちゃって 取り返しがつかないことになる人もいて そんな人への「がんばって」は確かに命取りになっちゃうんだろうなと思う
私は 人から見ると「ものすごい努力家」にみえるらしいのですが 実は私自身は努力なんかした事ないです まあ 「ちょっと がんばっちゃった」ことくらいはありますが
でねきっと 人からみてがんばってる人って 自分で「血のにじむような努力をした」って言い切れるくらい努力してそれを周りの人もみとめちゃう人と 楽しくて楽しくてやってるうちに目標が達成できて でも人から見るとすごく努力しているように見える人と いるんじゃないのかなと思うの
中には 自分ではすごく努力してがんばってるのに 人には伝わらずに のほほんと見えたりする人もいると思うと 気の毒になってしまうのです
きっとこういう人に 「がんばって」って言うと やってるよ!と思っちゃいますよね
以前 「適当にやりましょう」という言葉に出会いました
「適当」って「いいかげん」な感じですが そう「良い加減」とか 「ちょうど良く」ってことなんですよ
やりすぎず やらないわけでもなく「ちょうど良く」
適当に生きていきましょう
私に向けられている言葉ではありませんでしたが 聞いていていいなと思ったのです
だから がんばれじゃなくて なんかこう無理しないで出来るだけやろうよみたいな言葉を かけたいなと思ったりして
だから彼には「がんばってね」って今まであんまり言わなかったの
けれど彼は私といっしょで「がんばるね」って言う
そういわれたらやっぱり「がんばってね」って言いたくなっちゃうもん
最近はちょっと心をとかして「がんばってね」って言ってみている
そう無理せず適当に「がんばってね」って使わないことを「がんばらなくていいなぁ」とも思うのでした
「がんばってね」そういうと彼はちょっと元気になる
「うん、がんばるね」
今日も彼はがんばって仕事して 明日も会社に行かなくていいようにしてくるつもりみたいです
それが最初なのかもしれないですが
「がんばって」使わない人が増えているらしい
実は私もその一人で 自分では「がんばるよ〜」とか言うくせに 人には「がんばってね」って言わなかった
私はね がんばるっていけないことでも 言葉でもないと思うの
だけど 中には必要以上に 自分の能力以上にがんばっちゃって 取り返しがつかないことになる人もいて そんな人への「がんばって」は確かに命取りになっちゃうんだろうなと思う
私は 人から見ると「ものすごい努力家」にみえるらしいのですが 実は私自身は努力なんかした事ないです まあ 「ちょっと がんばっちゃった」ことくらいはありますが
でねきっと 人からみてがんばってる人って 自分で「血のにじむような努力をした」って言い切れるくらい努力してそれを周りの人もみとめちゃう人と 楽しくて楽しくてやってるうちに目標が達成できて でも人から見るとすごく努力しているように見える人と いるんじゃないのかなと思うの
中には 自分ではすごく努力してがんばってるのに 人には伝わらずに のほほんと見えたりする人もいると思うと 気の毒になってしまうのです
きっとこういう人に 「がんばって」って言うと やってるよ!と思っちゃいますよね
以前 「適当にやりましょう」という言葉に出会いました
「適当」って「いいかげん」な感じですが そう「良い加減」とか 「ちょうど良く」ってことなんですよ
やりすぎず やらないわけでもなく「ちょうど良く」
適当に生きていきましょう
私に向けられている言葉ではありませんでしたが 聞いていていいなと思ったのです
だから がんばれじゃなくて なんかこう無理しないで出来るだけやろうよみたいな言葉を かけたいなと思ったりして
だから彼には「がんばってね」って今まであんまり言わなかったの
けれど彼は私といっしょで「がんばるね」って言う
そういわれたらやっぱり「がんばってね」って言いたくなっちゃうもん
最近はちょっと心をとかして「がんばってね」って言ってみている
そう無理せず適当に「がんばってね」って使わないことを「がんばらなくていいなぁ」とも思うのでした
「がんばってね」そういうと彼はちょっと元気になる
「うん、がんばるね」
今日も彼はがんばって仕事して 明日も会社に行かなくていいようにしてくるつもりみたいです
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