久しぶりのデート
2003年6月28日二週間ぶりのデートでした。昨日会ったけど。
ブランチを食べながら。
彼「そうだ。来週試合なんだよね。」
私「ふうん、そっか。」
彼「・・・・」
私「ねぇ、わすれたふりしてるみたいだけど、来週お誕生日なんだ。」
彼「えっ?・・・(顔はにこやか)だって試合なんだもん。日曜日は大丈夫だよ。」
私「うん。わかった。」
拗ねて、彼が行きたい試合をやめて一緒にいるってことになっても
ちっとも嬉しくないなと思った。
彼「べつに、試合行かなくてもいいよ」
私「いいよ。行って。
彼「よかった。」
私 そんな気もないでしょう?」言葉が重なった。
むちゃくちゃ悲しくなってきた。
彼「何かほしいものあるの?」
私「ピアスがほしいな。」
彼「社交辞令だよ。」
もう、本当に悲しくなってきた。本当にぎりぎりで涙が出てくる。
彼「でた!」
彼には、何度も泣かされてる。
もう驚かなくなってきてる。
私は脅かすつもりも武器にするつもりもない。
だって涙が出てきちゃうんだもの。
しばらくして、「ピアスが欲しいの?」って。
この後、どうしようか〜?
ゆっくりする?って彼は言ったけど、
「してくれる」んなら、しなくていいやって思った。
で、見たい映画が始まったって彼が言ってたので、
前売りを購入して時間をチェックしました。
一時間くらいあるので・・・・
・・・・ってまたパチンコ屋さん?
「だってだって、二週間ぶりなんだもん」って言いながらスロットの前。
今日はなかなか調子よくて、はじめはだめだったんだけど、
だんだんコインがたまってきました。
すると、一時間くらいでは、終われる訳も無く。
ま、次の回でいいか〜。
そうと決まったら私はちょっと書店で立ち読みしたい本があるので中座。
ほどほどで、戻るとまだまだ終わりそうに無い。わかるけどさぁ。
出てるときは止められないけど。
そうこうしてると次の回にも間に合わないじゃぁん!
このくらいになると、だんだん悲しくなってくる。
だって、私じゃなくて機械に夢中なんだもん。
やっとその次の回に間に合わせるために席を立つ。
今日は結構勝ったみたい。良かったね。
でも「まだストックあったよね。」ってかなり残念そう。
思わず、「まだやってればいいじゃない。」
と叫んでしまいましたら、「何怒ってるの?」って。
「だって、だって、久しぶりだったんだもん」って言うので。
「私と会うのだって久しぶりなのに。」と言ってみました。
聞こえなかった振りされた。
今までのことがあるので、
彼はもう私のことなんてどうでも良いと思ってるのかしらって
すごくナーバスになってた。
だから私、そうとうぷりぷりしてたんだと思う。
彼は、手もつないでくれなかった。
映画を見て、食事して、もうちょっと飲みに行こうって店に入って。
そのころになったら、もう涙を抑えられなくなってきたの。
私「今日はとっても意地悪だよね。」って切り出した。
彼「そう?」
私「ちがう?」
彼「いつもとおんなじだと思うけど。」
私「ちがうよ。いつもとちがう。」
彼「え〜おんなじおんなじ。」
今日何回目かわからない涙が出てきた。
彼「おかしいのはあなただよ。人のこといろいろ言ってたけど、
あなたが変だよね。」
そのあと、仕事が一段落して、気が抜けてるって話してくれました。
そんなことで、なんとなく機嫌が直ってしまった。
最近の彼はやっぱり違う気がするけど、まぁ、そういうことにしておこう。
今書いてて思う。
今日抱いてくれなかったのは、私が始めに拒否したからだった。
帰り、駅までの道で最近メールもくれないしって言ったら
驚いていた。そうかなって。
でも、駅で別れた後今日は会えて嬉しかったってメールしたら
ここのところ無かったメールの返事が来ました。すごく嬉しくなった。
そんなことでと思うけど。
今日はすごく長くなっちゃった。
ブランチを食べながら。
彼「そうだ。来週試合なんだよね。」
私「ふうん、そっか。」
彼「・・・・」
私「ねぇ、わすれたふりしてるみたいだけど、来週お誕生日なんだ。」
彼「えっ?・・・(顔はにこやか)だって試合なんだもん。日曜日は大丈夫だよ。」
私「うん。わかった。」
拗ねて、彼が行きたい試合をやめて一緒にいるってことになっても
ちっとも嬉しくないなと思った。
彼「べつに、試合行かなくてもいいよ」
私「いいよ。行って。
彼「よかった。」
私 そんな気もないでしょう?」言葉が重なった。
むちゃくちゃ悲しくなってきた。
彼「何かほしいものあるの?」
私「ピアスがほしいな。」
彼「社交辞令だよ。」
もう、本当に悲しくなってきた。本当にぎりぎりで涙が出てくる。
彼「でた!」
彼には、何度も泣かされてる。
もう驚かなくなってきてる。
私は脅かすつもりも武器にするつもりもない。
だって涙が出てきちゃうんだもの。
しばらくして、「ピアスが欲しいの?」って。
この後、どうしようか〜?
ゆっくりする?って彼は言ったけど、
「してくれる」んなら、しなくていいやって思った。
で、見たい映画が始まったって彼が言ってたので、
前売りを購入して時間をチェックしました。
一時間くらいあるので・・・・
・・・・ってまたパチンコ屋さん?
「だってだって、二週間ぶりなんだもん」って言いながらスロットの前。
今日はなかなか調子よくて、はじめはだめだったんだけど、
だんだんコインがたまってきました。
すると、一時間くらいでは、終われる訳も無く。
ま、次の回でいいか〜。
そうと決まったら私はちょっと書店で立ち読みしたい本があるので中座。
ほどほどで、戻るとまだまだ終わりそうに無い。わかるけどさぁ。
出てるときは止められないけど。
そうこうしてると次の回にも間に合わないじゃぁん!
このくらいになると、だんだん悲しくなってくる。
だって、私じゃなくて機械に夢中なんだもん。
やっとその次の回に間に合わせるために席を立つ。
今日は結構勝ったみたい。良かったね。
でも「まだストックあったよね。」ってかなり残念そう。
思わず、「まだやってればいいじゃない。」
と叫んでしまいましたら、「何怒ってるの?」って。
「だって、だって、久しぶりだったんだもん」って言うので。
「私と会うのだって久しぶりなのに。」と言ってみました。
聞こえなかった振りされた。
今までのことがあるので、
彼はもう私のことなんてどうでも良いと思ってるのかしらって
すごくナーバスになってた。
だから私、そうとうぷりぷりしてたんだと思う。
彼は、手もつないでくれなかった。
映画を見て、食事して、もうちょっと飲みに行こうって店に入って。
そのころになったら、もう涙を抑えられなくなってきたの。
私「今日はとっても意地悪だよね。」って切り出した。
彼「そう?」
私「ちがう?」
彼「いつもとおんなじだと思うけど。」
私「ちがうよ。いつもとちがう。」
彼「え〜おんなじおんなじ。」
今日何回目かわからない涙が出てきた。
彼「おかしいのはあなただよ。人のこといろいろ言ってたけど、
あなたが変だよね。」
そのあと、仕事が一段落して、気が抜けてるって話してくれました。
そんなことで、なんとなく機嫌が直ってしまった。
最近の彼はやっぱり違う気がするけど、まぁ、そういうことにしておこう。
今書いてて思う。
今日抱いてくれなかったのは、私が始めに拒否したからだった。
帰り、駅までの道で最近メールもくれないしって言ったら
驚いていた。そうかなって。
でも、駅で別れた後今日は会えて嬉しかったってメールしたら
ここのところ無かったメールの返事が来ました。すごく嬉しくなった。
そんなことでと思うけど。
今日はすごく長くなっちゃった。
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